こんにちは、ゆるふわです。
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前回の記事からまた1.5ヶ月経ちました。
10月:最終細胞検査
大病院では初めての細胞検査。今年細胞検査受けるの4回目です。
何回受けても痛いです><
先生から超音波検査受けたことある?と聞かれ、覚えがなかったので細胞検査と合わせて超音波検査も受けました。子宮筋腫などは問題ありませんでした。
11月上旬:最終検査結果確認
最近通院したのですが、やっぱり結果は高度異形成…。
ということで予定通り12月に円錐切除手術を受けることになりました。。
先生からは改めて手術の内容、そしてリスクについて説明いただきました。
手術は全身麻酔ではなく、腰から麻酔を打つようです。意識ある中で手術…。
この日に入院するための準備も合わせてするということで、以下の事前健康診断を受けました。
先生からは今日は結果を家に持ち帰って、後日また入院前に通院して健康診断受ける?と言われたのですが、手術を受けなければ癌まで進行するリスクがあるので手術を受けないという選択肢は私にはないと思いました。
・血液検査
・尿検査
・心電図
・胸部レントゲン
さすが大病院、全部の検査を完了して婦人科に戻ったのですが15分後?くらいには婦人科の先生の画面に結果が出てる!連携凄い。
特に健康診断の結果に問題はなく、婦人科の問診は終了。次回先生に会うのは入院初日のようです。
その後、病院の入院前説明を聞いて入院時の持ち物や初日に提出する書類を確認して終了でした。病院滞在時間は約2時間。
やっぱり手術じゃーん…
6月初めに近所の産婦人科で「癌の一歩手前だよ」と言われてから5か月。
結果変わらず。(進行していなくてよかった)
2020年内に悪いものは取り払って、2021年は健康な年にしたいっ!
直属の上司と会社の後輩ちゃんなど限られた人にだけ手術することは伝えました。
仕事はコロナから在宅勤務がほとんどになったので退院後はそのまま仕事にも復帰できそうです。
とりあえず、また手術後にブログに経過を書きたいと思います。
この子宮頸がんの経過記事でみなさまの子宮頸がんの検査を受けるきっかけになれば幸いです。
入院する手術は初めて、ドキドキ…そして怖い。
それではまた、
ゆるふわ